誰が、どんなことを、感じてもいい

 

 

本来の自分に還る、爪とRAS®セッション
「爪屋久保田望」です(*^^*)

 

今。

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「本来の自分に還る」

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を軸に。
お仕事も日常もさせていただいていて。

「自由に」
「自然に」

生きること。
それを思うとき。
時々思い出すのは…

地元福山を離れ、大阪の短大に進んだ時の先生のこと。
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私が進んだ国文学科には、先生っぽくない先生が何人かいて笑。
(「先生はこういうもの」という信じ込みだ笑)

もう昔過ぎて笑、色んな細かいエピソードは忘れてしまったのですが笑。

1つ覚えていることは。

ドリカムの曲をかけ、歌詞を使って、「これは何を指しているのか?」という授業がありまして。

順番に答えていく。
始めの方にあたった私は自分が思ったことを答えて、あとの学生の答えを聞いていたのですが。

「あれ?みんなが答えた方があってるなぁ」
って、途中で気づいたの。

で。
全員答え終わって、確か間違ってたのは私だけ笑。

でも先生は、私の時も他の学生の時も、「うん」と学生の発信をにこにこしながら聞いていただけで。
全員が答え終わっても、何が正解か言わなかった。

「みんな1人1人、それぞれ思ったのが答え」

みたいなことを言われてたなぁ〜。

***

「わゎー間違ったの私だけ〜恥ずかし〜」
って思ってた私は、何だかほっこりしたのを覚えてます😊

なんかね。
「安心した」というより。
「ほっこり」したんです笑。

「そっかぁ、そうだ私はそう思ってたんだよなぁ」
って。

それは。

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誰がどんなことを感じてもいい。

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ということ。

 

そんな昔から、私ちゃんとメッセージ受け取っていたんだなぁ(*^_^*)💖わーい✨

だから、短大時代は割と自由に過ごしたかも。
住んでた寮は厳しかったけど笑。

◎やっぱり環境は関係ない😊
◎全ては自分の内側次第😊

その後就職し、会社での目標を自由に書いて提出したとき。
「うーん…この文章は………。」
「もっとちゃんと書いてきて」
と言われました笑。

ちゃんと書いたのに〜〜〜〜〜笑笑笑笑笑

私には会社勤めは向いてなかった!笑
(※会社が悪いわけではありませぬ笑。)

そんなこんなで。
今の私に至るのですが。
振り返って思うこと。

起こることは全て。
その人の本来の姿に合うように起きている😊

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「本来の自分に還る」

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そのために✨

 

 

 

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「爪屋久保田望」代表
「一般社団法人自然爪楽育アーティスト協会」代表理事
「一般社団法人RASインターナショナル」RAS認定インストラクター®

久保田望

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